セミナー紹介

2017年3月25日 土曜日

平成29年5月3日(日)メディカルアートセミナーのご案内

メディカルアートセミナーⅡ  ADL動作へのEMS促通アプローチ

日時:平成29年05月03日(水)

10時~17時(開場9時半)

場所:  世田谷産業プラザ  3F  小会議室

〒154-0004
世田谷区太子堂2-16-7        
世田谷線/東急田園都市線 三軒茶屋駅 徒歩2分
https://www.setagaya-icl.or.jp/192.html

内容  ADL動作へのEMS促通アプローチ
    
1、 寝返り動作の診方と考え方
2、 起き上がり動作の診方と考え方
3、 起立動作の診方と考え方
4、 着座動作の診方と考え方
5、 歩行動作の診方と考え方
6、 各動作へのEMS促通アプローチ
7、 質疑応答

各種変形性関節症、腰椎屈曲障害、腰椎伸展障害等の障害は、殆どのケースで機能障害を抱えており、疼痛抑制だけ行っても機能改善を行わなければ機能障害によって起こる痛みは直ぐに戻ってしまいます。

また、機能改善として、局所的に可動性の改善、安定性の改善を行っても直ぐに症状が元に戻ってしまうケースが見られます。特に、高齢者の脊柱管狭窄症や変形性股関節症、変形性膝関節症、頸椎症性脊椎症などは、局所的に可動性、安定性が改善されても患者の動きのパターンが変わらず、症状もなかなか改善に至らないケースは少なくありません。

動きのパターン(くせ)を変える為には、局所的な可動性、安定性の改善だけでなく、中枢神経系が関与したシナジーを見直していかないと動きのパターン(くせ)は変わりません。シナジーとは、2つ以上の筋や関節が協同して作用する現象で、一定の運動パターンのプログラムです。脳には、エングラムと呼ばれる多くの日常の運動パターン(癖)が記憶され、エングラムが組み合わされシナジーが形成されます。

寝返り、起き上がり、リーチング、起立、着座。これらの基本的な動作の一つ一つがエングラムでこれらのエングラムが組み合わさり、歩行やランニング、切り返し、各種作業等ADL動作のシナジーとなります。

従って、脊柱管狭窄症等の障害を持っている患者の殆どが間違ったエングラム、間違ったシナジーで活動しており、この間違ったエングラム・シナジーを改善しないと、どれだけ局所のアプローチを続けても症状は改善しません。間違ったシナジーを改善するためには間違ったエングラムを改善する必要があります。逆に間違ったエングラムが改善されると、自動的に間違ったシナジーも改善されます。

寝返り、起き上がり、リーチング、起立、着座等の基本的な動きを評価し、間違ったパターンのエングラムを探し出し、EMSを使用して間違ったエングラムを改善していき、結果的に間違ったシナジーを改善していく様なアプローチをご紹介させて頂きたいと思います。

自費メニューとして機能改善、姿勢の改善を行う上でも、静的な姿勢の改善に加えて動的な動きかたの改善、動的な姿勢の改善を行うとより完成度が高く患者さんにも満足いただけるものが提供できると思います。

ご興味のある方はぜひご参加下さい。
当日使用した画像は全て先生方にお渡し致しますので、USBメモリーをご持参下さい。
また当日下肢にもEMSを使用いたしますので、短パンをご持参頂ける先生は短パンをご持参ください。

セミナー料金:協会会員の方15,000円     一般の方20,000円      学生の方10,000円

お問い合わせ・お申し込み

日本メディカルアート協会

〒156-0043
世田谷区松原3-40-7パインフィールドビル702
03-6379-2069
t.s.shimotakaido@vivid.ocn.ne.jp
野田重信


投稿者 株式会社チームエス

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