セミナー内容詳細12月

2020.09.17

令和2年12月13日(日) 10時~17時(開場9時半)

【オフライン】 鑑別疾患の要諦 フラッグサインの判別

令和2年12月13日(日) 10時~17時(開場9時半)
1、 鑑別疾患のポイントとフラッグサイン
2、 頚部の鑑別とフラッグサイン
3、 肩の鑑別とフラッグサイン
4、 腰の鑑別とフラッグサイン
5、 股関節の鑑別とフラッグサイン
6、 膝関節の鑑別とフラッグサイン
7、 質疑応答

【オンライン】 鑑別疾患の要諦 フラッグサインの判別

令和2年12月13日(日) 
 PART1 10時~12時  

鑑別疾患のポイントとフラッグサインについて、頚部・肩関節の鑑別とフラッグサイン

PART2 13時半~15時半
腰部・股関節・膝関節の鑑別とフラッグサイン

 

 

今回は、多くの方からご質問を頂く「鑑別疾患」についてご紹介させて頂きたいと思います。メディカルアートセミナーとしては初めて行う内容となります。

鑑別疾患は、個人院でもグループ院でも治療を行うにあたって必ず行わなければいけない行為です。外傷、障害、姿勢改善等の機能改善、鑑別を行う目的は多少の差異があると思いますが、鑑別疾患を行わずに治療を行う事はもはや治療ではありません。皆様が整形外科等に行き、Drから何も検査もされずいきなり注射をされたりはしないと思います。

そもそも鑑別疾患とは、「症状を引き起こす疾患を絞り込むために行う行為」という意味で、各部位において患者さんの訴えている痛みや痺れ等の症状の原因となる疾患が何なのかを問診、ROM、理学検査等で絞り込み、疾患を特定する事です。

私は今年臨床20年目となりますが、鑑別を行うにおいて最も大切なことは問診だと考えております。「問診80%、身体所見10%、検査10%の割合で診断に貢献する」という言葉がありますが、私も鑑別は「問診に始まり問診に終わる」と考えております。鑑別疾患にかける時間を出来るだけ短くする上でも、各部位の鑑別の為のキーワードを投げかけたり、拾ったりすることで鑑別の制度は格段に上がります。各部位の鑑別のキーワードをご紹介いたします。問診で疾患を8割方絞ったうえで、それを確定するためにROM等の身体所見や各種理学検査を行います。

また、鑑別疾患を行う上で見逃してはいけない危険な兆候と言われる「フラッグサイン」を見分ける事が求められます。「フラッグサイン」とは大きくは「レッドフラッグサイン」「イエローフラッグサイン」「グリーンライトサイン」に分かれており、特に見逃してはいけないのが「レッドフラッグサイン」で、早急に医療機関にて処置や精密検査を必要とします。レッドフラッグサインを見落とさずに適切な医療機関に送ることが院としての最大の信頼となります。各部位のレッドフラッグサインの見分け方をご紹介いたします。

最後に私は鑑別疾患とは、実際の治療の中では初診時に疾患名を決める事だけでなく、初診の問診の中で患者さんの家族歴、社会歴、趣味、願望、一番困っていること等を聞き出し、それに対するゴール設定をするまでが鑑別疾患だと考えております。そして、毎回の施術がそのゴールに向かって進んでいるのか毎回再評価を繰り返しPDCAを繰り返す。この作業こそが患者さんとの信頼関係を生み、自身の治療の価値を高め自費での治療としても成立していく要諦だと考えております。

鑑別疾患というと難しくなりがちですが、私の20年の臨床の中の鑑別のポイントを出来るだけ分かり易く誰でも実践できるようにまとめてお伝えさせて頂きたいと思いますので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。

 

 【オフラインセミナー開催場所】
下高井戸ヒーリングプラザ

〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702   
TEL03-6379-2069

京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。

http://www.team-s-hp.com

【オフライン料金】
一般の方20,000円   学生の方10,000円

【オンライン料金】
PART① 5,500円   PART② 5,500円
終日10,000円

【オフライン・オンラインお問い合わせ・お申し込み】
お電話もしくはメールにてご連絡ください。

〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702
TEL03-6379-2069
t.s.shimotakaido@vivid.ocn.ne.jp
日本メディカルアート協会 宛

2019.01.24

平成31年12月1日(日) 10時~17時(開場9時半)

▼平成31年12月1日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:癒着・瘢痕に対するエコーを使用した筋膜リリースアプローチ
1、瘢痕・癒着の組織学的特徴(エコー画像)
2、上位交差性症候群・下位交差性症候群の癒着・瘢痕のポイント
3、姿勢改善・歩行改善の癒着・瘢痕のポイント
4、物理療法を使用した筋膜リリースアプローチ(ウインバック、メディセル、EGO、US)
5、手技による筋膜リリースアプローチ(IASTM)
6、質疑応答

人体には骨、筋肉、靭帯、腱、血管、神経等様々な組織がありますが、筋・腱・靭帯等の筋・骨格系組織は再生治癒ではなく瘢痕治癒を起こします。身体の表面からは見えないだけで、身体の中には多くの瘢痕組織があります。
瘢痕組織は、周囲の組織とは伸張性、滑走性が違うので、そのままにしていると常に痛みや違和感を出します。瘢痕組織に伸張性と滑走性を与えることで格段に痛み動きが改善するため、瘢痕組織や癒着組織の滑走性を上げる事を一般的には筋膜リリースと言われます。
また、走行が違う筋の重なっている部位や、靭帯・腱と筋肉が重なっている部位は日常のADL動作の中でも微細な炎症が起き、その結果瘢痕や癒着が起こります。「古傷が痛む」や「怪我の後、違和感が取れない」というアスリートや一般の患者さんの多くは瘢痕組織や癒着組織が問題になっていることが多く、普通にマッサージやストレッチを行うだけでは改善しないことが多いと思います。
昨今、テレビ等でも筋膜リリースが取り上げられることは多く、レントゲン、MRIを撮っても異常がないのに痛みが変化しない症例に対して、エコーガイド下筋膜リリースを行う整形外科も以前より増えて来ていると思います。
これら瘢痕組織や癒着組織の手技リリースは特殊な圧の加え方や誘導を行わなければならず、痛みを伴うことも多いため、物理療法を効果的に使用したほうがリリースを短時間で格段に効果的に行うことが出来ます。
筋膜リリースに特に相性のいい物理療法として、超音波、ラジオ波(ウインバック)、吸引(メディセル)、EMS(EGO)、IASTM(ブレード)がありますので、それぞれのエネルギーの特性、作用機序、周波数特性、どの深さのどの瘢痕・癒着組織にどのように効果的に作用するかを分かりやすくご紹介致します。
物理療法、手技療法を効果的に使うためには、瘢痕、癒着がどこの組織で起こっているか(浅筋膜・深筋膜・腱・靭帯・関節包)を手のエンドフィールでエコーの様に感じる必要がありますので、組織による瘢痕・癒着のエンドフィールの違いを分かりやすくご体感頂き、身体の中で瘢痕癒着が起こりやすいポイントを併せて紹介させて頂きたいと思います。
また、今回はエコーで瘢痕組織や癒着を起こしている組織を確認し、手技や物理療法を行う事でどのように瘢痕癒着組織が変化するかをエコーで再確認しながら治療を進めていく様なアプローチをご紹介させて頂きたいと思います。エコーを使用されたことが無い先生も基本的なエコーの操作方法をご説明いたしますので、ご安心ください。
ご興味のある方はぜひご参加下さい。
当日使用した画像は全て先生方にお渡し致しますので、USBメモリーをご持参下さい。

 

【開催場所】
下高井戸ヒーリングプラザ整骨院・鍼灸院

〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702   
TEL03-6379-2069

京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。http://www.team-s-hp.com

【料金】
一般の方20,000円   学生の方10,000円

【お問い合わせ・お申し込み】
お電話もしくはメールにてご連絡ください。

〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702
TEL03-6379-2069
t.s.shimotakaido@vivid.ocn.ne.jp
日本メディカルアート協会 宛

ご興味のある方はぜひご参加下さい。
当日使用した画像は全て先生方にお渡し致しますので、USBメモリーをご持参下さい。