セミナー内容詳細6月

2020.02.11

令和2年6月21日(日) 10時~17時(開場9時半)

▼令和2年6月21日(日) 10時~17時(開場9時半)

【内容】 呼吸を基にした歩行・姿勢改善へのアプローチ

1、 胸郭呼吸システムの解剖と機能
2、 胸郭呼吸システムと肩甲帯・猫背等姿勢の評価
3、 胸郭呼吸システムと骨盤帯・歩行の評価
4、 胸郭呼吸システム改善のための手技・物理療法
5、 胸郭呼吸システム改善の為のホームエクササイズ
6、 質疑応答

最近、様々なメディアで呼吸と姿勢が取り上げられることが多いと思いますが、
メンテナンス期や難治性の機能障害に対して呼吸を介して姿勢や歩行を改善していく様なアプローチを紹介させて頂きたいと思います。
 
現在、治療院で行われている姿勢改善の多くは静的な姿勢を真っ直ぐにすることを第一に行われている所が多いと思いますが、
最も大切な事は静的な姿勢を真っ直ぐにすることではなく、呼吸の機能、筋の機能を正常に戻していくことが重要です。
 
元々、解剖学的に内臓はアンバランスに存在しており、身体を左右対称に使用するというのは非常に困難で、
この内臓のアンバランスが身体の使い方の癖を作り出し、身体に歪が生まれ、首・肩・腰の障害を起こすことが多々見られます。
横隔膜・呼吸を含めた胸郭システムに異常が起こると、機能改善を行っていく事が非常に困難になります。
 
胸郭呼吸システムの異常が上位交差性症候群を引き起こし、リーチングの異常や肩甲上腕リズムの異常を招き、
頚部から上肢の多くの疾患の原因となります。
また、胸郭システムの異常が下位交差性症候群を引き起こし、歩行の異常や腰椎骨盤リズムの異常を招き
腰椎から下肢の多くの疾患の原因となります。
 
呼吸を評価し、胸郭システムを改善する事により、上位交差性症候群・下位交差性症候群を改善し、
姿勢、歩行等のADL動作を改善していく様なアプローチをご紹介させて頂きたいと思います。
 
呼吸の改善は学んだものの、それをどのように日々の診療の中に組み込んでいくかでお悩みの先生方が多いように感じますので、
胸郭呼吸システムの改善を日常の診療の中に取り入れる際のポイントと、物理療法によるアプローチ、手技によるアプローチ、
エクササイズによるアプローチなど様々なアプローチ方法を実技中心に行いたいと思います。
ご興味のある方はぜひご参加下さい。
当日使用するテキストはPDFにしてお渡し致しますので、ご希望の方はUSBメモリーをご持参下さい。
 

 

【開催場所】
下高井戸ヒーリングプラザ

〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702   
TEL03-6379-2069

京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。http://www.team-s-hp.com

【料金】
一般の方20,000円   学生の方10,000円

【お問い合わせ・お申し込み】
お電話もしくはメールにてご連絡ください。

〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702
TEL03-6379-2069
t.s.shimotakaido@vivid.ocn.ne.jp
日本メディカルアート協会 宛