2025年12月7日(日) 10時~17時(開場9時半)
メディカルアートセミナー特別編
上肢運動機能障害に対するScar Tissue リリースアプローチ
2025年12月7日㈰ 10時~17時(開場9時半)
オフライン・オンライン同時進行
※オフライン(会場)参加は定員30名(先着)とさせていただきます。

【内容】
上肢運動機能障害に対するScar Tissue リリースアプローチ
1. Scar Tissueリリースについて
2. 頚部・胸椎のScar Tissueリリース
3. 肩関節のScar Tissueリリース
4. 肘・手関節のScar Tissueリリース
5. 質疑応答
このセミナーで得られるメリット!!
1.Scar Tissueリリースのメカニズムが分かる!
2.上肢の関節性拘縮を徒手で改善できるようになる!
3.世界レベルのトップアスリートへ実際に行う手技に触れられる!
<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
昨年大好評でご参加頂いた先生方から継続開催のリクエストを多数頂きましたので、今年も昨年に続きロスアンゼルス・ギャラクシーで20年以上トレーナーを務められている清水D.Cを招いてコラボセミナーを行います。
清水D.Cはサッカー界ではかなり知られたゴッドハンドで、数多くの日本代表選手を施術されています。
特に、サッカー選手への下肢を中心とした手技は、多くの選手が他の治療では体感したことがない関節の解放感を得られると絶大な信頼を得ています。
サッカーの現場では下肢を中心に施術される事が多い清水D.Cですが、上肢のリリースも非常に高い効果を出す事が出来るアプローチを行われておりますので、今回はそんな清水D.Cの上肢へのScar Tissueリリースをご紹介させて頂きたいと思います。
現在私は主にラジオ波を使用して関節や筋の拘縮の治療にあたりますが、清水D.Cから教えて頂いたScar Tissueリリースが今も私のリリースのベースになっております。
リリースという治療の大きな柱が出来たのは間違いなく清水D.CのScar Tissueリリースのお陰です。
昨年のセミナーでも、現地でご参加頂いた先生方全員に清水D.Cが休む事なくScar Tissueリリースの実技を行われていた事は本当に衝撃的でした。
昨年ご参加頂いた先生方の多くからその後Scar Tissueリリースを使用されて成果が出ているという声を頂いております。
今年もMLSのシーズンが終了したタイミングで日本に帰国されるという事で、帰国中の忙しいスケジュールの中、何とか無理をお願いして再開催して頂ける事になりました。
海外の第一線で活躍しているトップトレーナーから世界レベルの手技を間近で見られ、またご自身の身体で体感出来るまたとないチャンスですので、セラピスト、トレーナー問わず多くの方のご参加お待ちしております。
清水 俊太D.C プロフィール
1977年 8月 31日生まれ
メジャーリーグサッカー LAギャラクシー メディカルスタッフ
約20年のLAギャラクシーの在籍の中でチーム内ではベッカムやイブラヒモヴィッチのほか、MLSのオフシーズンには日本を訪れ、三浦知良選手や小野伸二選手、長谷部誠選手、吉田麻也選手など数々の代表選手たちの治療を手がけたサッカー界のゴッドハンド。
また、アスリート以外でもレオナルド・ディカプリオといったハリウッドスターの治療にも携わる。
難治性のスポーツ障害の改善、パフォーマンスの向上に対して、関節周囲の『瘢痕組織(scar tissue)』に注目し、独自の手技により手技で瘢痕組織(関節性拘縮)の動きを改善させる“scar tissue リリース”を確立。
治療活動と共にscar tissue リリースの普及活動も行う。
日々、骨の動きを研究し、現在も自身の治療技術に満足することなく探究し続けている。
【治療に携わった主なアスリート・タレント(一部)】
中山雅史選手、小野伸二選手、長谷部誠選手、権田 修一選手、吉田麻也選手、
デビッド・ベッカム選手、スティーヴン・ジェラード選手、イブラヒモビッチ選手、
レオナルド・ディカプリオ氏
清水D.C ヒストリー
アメリカで生まれ、銀行マンである父親の仕事の関係で、子供時代を日本やイギリスで過ごし、高校で再びロサンゼルスに戻る。
子供の頃からスポーツをするのが好きで、日本では野球に親しみ、イギリスでサッカーに出会い、プロを目指すようになり、アメリカではプロ選手を多数輩出するクラブチームに入りサッカー推薦で大学へ進学するも、選手としてプロを目指すのは断念しトレーナーとしてサポートする事を決意。
大学ではスポーツサイコロジーを専攻し、D.Cである奥様との出会いや自身の怪我の経験からカイロプラクティックの大学院やインターンを経て、LAギャラクシーでメディカルスタッフとなる。
「選手はパフォーマンスが落ちれば終わってしまう。そこをサポートするのは責任重大ですごくチャレンジングですが、選手たちの活躍が一番の喜び。自分にとっての生きがいのある仕事です」というマインドで現在でもメディカルスタッフとして日々選手と向き合っている。
【オフラインセミナー開催場所】
世田谷産業プラザ 3階 大会議室
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂2-16-7
東急田園都市線・世田谷線 三軒茶屋駅 下車徒歩3分
Google mapが開きます▶
https://maps.app.goo.gl/yPHiGyTB9zsvN87s5
【セミナー受講料】
セミナー受講料(オフライン/オンライン共通)
一般の方30,000円(税込33,000円)
学生の方15,000円(税込16,500円)
※2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き
【お問い合わせ・お申し込み】
日本メディカルアート協会
メール shimotakaido.h.p@teams-project.co.jp

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。
※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。
※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。
2024年12月15日(日) 10時~17時(開場9時半)
メディカルアートセミナーⅡ 特別編
下肢運動機能障害に対する「 Scar Tissue リリース」アプローチ
2024年12月15日㈰ 10時~17時(開場9時半)
オフライン・オンライン同時進行
※オフライン(会場)参加 残席わずか!(定員が30名に変更となりました)

【内容】
下肢運動機能障害に対する「 Scar Tissue リリース」アプローチ
1. Scar Tissueリリースについて 2. 股関節のScar Tissueリリース 3. 膝関節のScar Tissueリリース 4. 足関節のScar Tissueリリース 5. 質疑応答
このセミナーで得られるメリット!!
1. Scar Tissueリリースのメカニズムが分かる
2. 下肢の関節性拘縮を徒手で改善出来るようになる
3. トップアスリートへ実際に行う手技に触れられる
<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
今回は、ロスアンゼルス・ギャラクシーで20年以上トレーナーを務められている清水D.Cを招いてコラボセミナーを行います。
清水D.Cはサッカー界ではかなり知られたゴッドハンドで、数多くの日本代表選手を施術されています。特に、股関節、膝関節、足部等、下肢への手技は、多くの選手が他の治療では体感したことがない関節の解放感を得られると絶大な信頼を得ています。
私が清水D.Cの手技に出会ったのは今から10年ほど前で、「骨を動かす」という清水D.Cの治療のイメージに衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。現在私は主にラジオ波を使用して関節性拘縮の治療にあたりますが、清水D.Cから教えて頂いた「Scar Tissueリリース」が今も私のリリースのベースになっています。
今回、ちょうどMLSのシーズンが終了したタイミングで日本に帰国されるという事で、何とか無理をお願いして開催して頂けることになりました。海外の第一線で活躍しているトップトレーナーから世界レベルの手技を間近で見られるまたとないチャンスですので、セラピスト、トレーナー問わず多くの方のご参加お待ちしております。
<< 清水 俊太D.Cからのメッセージ >>
清水 俊太D.C プロフィール
1977年 8月 31日生まれ 47歳
LAギャラクシー メディカルスタッフ
約20年のLAギャラクシーの在籍の中でチーム内ではベッカムやイブラヒモヴィッチのほか、MLSのオフシーズンには日本を訪れ、三浦知良選手や小野伸二選手、長谷部誠選手、吉田麻也選手など数々の代表選手たちの治療を手がけたサッカー界のゴッドハンド。また、アスリート以外でもレオナルド・ディカプリオといったハリウッドスターの治療にも携わる
難治性のスポーツ障害の改善、パフォーマンスの向上に対して、関節周囲の『瘢痕組織(scar tissue)』に注目し、独自の手技により手技で瘢痕組織(関節性拘縮)の動きを改善させる「 scar tissue リリース」を確立。治療活動と共にscar tissue リリースの普及活動も行う
日々、骨の動きを研究し、現在も自身の治療技術に満足することなく探究し続けている
【治療に携わった主なアスリート・タレント(一部)】
中山雅史選手、小野伸二選手、長谷部誠選手、権田 修一選手、吉田麻也選手、
デビッド・ベッカム選手、スティーヴン・ジェラード選手、イブラヒモビッチ選手、
レオナルド・ディカプリオ氏
清水D.C ヒストリー
アメリカで生まれ、銀行マンである父親の仕事の関係で、子供時代を日本やイギリスで過ごし、高校で再びロサンゼルスに戻る
子供の頃からスポーツをするのが好きで、日本では野球に親しみ、イギリスでサッカーに出会い、プロを目ざすようになり、アメリカではプロ選手を多数輩出するクラブチームに入りサッカー推薦で大学へ進学するも、選手としてプロを目指すのは断念しトレーナーとしてサポートする事を決意
大学ではスポーツサイコロジーを専攻し、D.Cである奥様との出会いや自身の怪我の経験からカイロプラクティックの大学院やインターンを経て、LAギャラクシーでメディカルスタッフとなる
「選手はパフォーマンスが落ちれば終わってしまう。そこをサポートするのは責任重大ですごくチャレンジングですが、選手たちの活躍が一番の喜び。自分にとっての生きがいのある仕事です」というマインドで現在でもメディカルスタッフとして日々選手と向き合っている
【オフラインセミナー開催場所】
用賀 大東京ビル 2階会議室
〒158-0097
東京都世田谷区用賀2-27-1 用賀大東京ビル
東急田園都市線「用賀」徒歩6分
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【セミナー受講料】
オフライン(会場)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き) ※定員20名 →30名
一般の方30,000円(税別) 学生の方15,000円(税別)
オンライン(zoom)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き)
一般の方30,000円(税別) 学生の方15,000円(税別)
【お問い合わせ・お申し込み】
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7パインフィールドビル702
03-6379-2069
t.s.shimotakaido@vivid.ocn.ne.jp
野田重信

※オフライン(会場)参加 残席あとわずか!(定員が30名に変更となりました)
オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。
※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。
※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。











