メディカルアートセミナー特別編
上肢運動機能障害に対するScar Tissue リリースアプローチ
2025年12月7日㈰ 10時~17時(開場9時半)
オフライン・オンライン同時進行
※オフライン(会場)参加は定員30名(先着)とさせていただきます。

【内容】
上肢運動機能障害に対するScar Tissue リリースアプローチ
1. Scar Tissueリリースについて
2. 頚部・胸椎のScar Tissueリリース
3. 肩関節のScar Tissueリリース
4. 肘・手関節のScar Tissueリリース
5. 質疑応答
このセミナーで得られるメリット!!
1.Scar Tissueリリースのメカニズムが分かる!
2.上肢の関節性拘縮を徒手で改善できるようになる!
3.世界レベルのトップアスリートへ実際に行う手技に触れられる!
<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
準備中
清水 俊太D.C プロフィール
1977年 8月 31日生まれ
メジャーリーグサッカー LAギャラクシー メディカルスタッフ
約20年のLAギャラクシーの在籍の中でチーム内ではベッカムやイブラヒモヴィッチのほか、MLSのオフシーズンには日本を訪れ、三浦知良選手や小野伸二選手、長谷部誠選手、吉田麻也選手など数々の代表選手たちの治療を手がけたサッカー界のゴッドハンド。
また、アスリート以外でもレオナルド・ディカプリオといったハリウッドスターの治療にも携わる。
難治性のスポーツ障害の改善、パフォーマンスの向上に対して、関節周囲の『瘢痕組織(scar tissue)』に注目し、独自の手技により手技で瘢痕組織(関節性拘縮)の動きを改善させる“scar tissue リリース”を確立。
治療活動と共にscar tissue リリースの普及活動も行う。
日々、骨の動きを研究し、現在も自身の治療技術に満足することなく探究し続けている。
【治療に携わった主なアスリート・タレント(一部)】
中山雅史選手、小野伸二選手、長谷部誠選手、権田 修一選手、吉田麻也選手、
デビッド・ベッカム選手、スティーヴン・ジェラード選手、イブラヒモビッチ選手、
レオナルド・ディカプリオ氏
清水D.C ヒストリー
アメリカで生まれ、銀行マンである父親の仕事の関係で、子供時代を日本やイギリスで過ごし、高校で再びロサンゼルスに戻る。
子供の頃からスポーツをするのが好きで、日本では野球に親しみ、イギリスでサッカーに出会い、プロを目指すようになり、アメリカではプロ選手を多数輩出するクラブチームに入りサッカー推薦で大学へ進学するも、選手としてプロを目指すのは断念しトレーナーとしてサポートする事を決意。
大学ではスポーツサイコロジーを専攻し、D.Cである奥様との出会いや自身の怪我の経験からカイロプラクティックの大学院やインターンを経て、LAギャラクシーでメディカルスタッフとなる。
「選手はパフォーマンスが落ちれば終わってしまう。そこをサポートするのは責任重大ですごくチャレンジングですが、選手たちの活躍が一番の喜び。自分にとっての生きがいのある仕事です」というマインドで現在でもメディカルスタッフとして日々選手と向き合っている。
【オフラインセミナー開催場所】
世田谷産業プラザ 3階 大会議室
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂2-16-7
東急田園都市線・世田谷線 三軒茶屋駅 下車徒歩3分
Google mapが開きます▶
https://maps.app.goo.gl/yPHiGyTB9zsvN87s5
【セミナー受講料】
セミナー受講料(オフライン/オンライン共通)
一般の方30,000円(税込33,000円)
学生の方15,000円(税込16,500円)
※2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き
【お問い合わせ・お申し込み】
日本メディカルアート協会
メール shimotakaido.h.p@teams-project.co.jp

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。
※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。
※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。











