2025セミナー

2025.04.08

2025年8月24日(日) 10時~17時(開場9時半)

メディカルアートセミナーⅡ

物理療法の基礎と応用 ~筋・筋膜/靭帯・腱/関節のリリース~

2025年8月24日㈰ 10時~17時(開場9時半)
オフライン・オンライン同時進行

【内容】
物理療法の基礎と応用 ~筋・筋膜/靭帯・腱/関節のリリース~
1.  各種エネルギーの特性と筋膜リリース・関節可動性改善のしくみ(衝撃波、超音波、ラジオ波、吸引機器、電療機器、微弱電流)
2.  頚部、肩関節疾患への物療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
3.  肘、手関節疾患への物療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
4.  腰、股関節疾患への電療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
5.  膝関節疾患への電療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
6.  足部疾患への電療アプローチ(筋/筋膜、腱/靭帯、関節のリリース)
7.  質疑応答

このセミナーで得られるメリット!!
1. 物理療法の各エネルギーの特性を知り、使い分けが出来るようになる!!
2. 各部位の筋膜リリースのポイントが分かる!!
3. 各部位の関節可動性改善のポイントが分かる!!


<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
治療の中で、ペインコントロールを行った後、次に行う重要な要素として、可動性改善があります。急性・慢性を問わず、組織がダメージを受けたり、組織に炎症が起こるとフィブリンが放出され、吸収しきれなかったフィブリンは不良瘢痕となり各組織の拘縮の原因となります。

拘縮は起こる部位により筋性拘縮、結合組織性拘縮、関節性拘縮等があり、拘縮が起こっている場所が深くなればなるほど改善も難しいです。
物理療法を使用した各種拘縮のリリースは、衝撃波機器、超音波機器、ラジオ波機器、吸引機器、電療機器、微弱電流機器等様々な物理療法機器が使用可能ですが、それぞれのエネルギーの得意不得意を理解し、それぞれの拘縮の特性を理解して使用すると更に効果が高いです。

筋性拘縮、結合組織性拘縮、関節性拘縮、それぞれ拘縮の仕組みを知り、各物理療法エネルギーの特性を知り、何故この部位、この症例にこのエネルギーをどの様に使用するとより効果的なのかを理解すると物理療法は驚くような効果を発揮します。部位ごとの症例と共に部位ごとの簡単な機能解剖学を交えながら効果的な物理療法の使用方法ご紹介させて頂きたいと思います。

当院で見られる整形外科等でリハビリを継続していたけど改善が乏しい患者様に、関節の拘縮が改善出来ていない患者様が多く見られます。関節拘縮は特に改善が難しいため、各関節の関節拘縮へのアプローチは特に重点的に行わせて頂きたいと思います。

現在勤務されていて今後開業を検討されている先生、衝撃波に興味はあるけど触ったことがない先生、ラジオ波や吸引機器があるけど上手く使いこなせていない先生、超音波があるけど効果的に使いこなせていない先生、微弱電流等の電療機器でも筋膜リリースが出来る事を知らない先生等、明日から直ぐに現場で使用できる内容となっております。

オフライン・オンライン同時開催で、当日都合の悪い方でもアーカイブで見逃し配信も付いております。セミナー中はオフライン・オンラインで参加の先生方へ随時質問を受けながら進行いたしますので、ご興味のある先生方、是非お問い合わせください。

【オフラインセミナー開催場所】

下高井戸ヒーリングプラザ
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702
TEL03-6379-2069

京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。
https://www.team-s-hp.com/shimotakaido_info/

【セミナー受講料(オンライン・オフライン共通)】

一般の方 20,000円(税込 22,000円) 
学生の方 10,000円(税込 11,000円)

【お問い合わせ・お申し込み】
株式会社チームエス
下高井戸ヒーリングプラザ
日本メディカルアート協会
メール shimotakaido.h.p@teams-project.co.jp

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。

※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。

※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。 

2025.04.08

2025年7月20日(日) 10時~17時(開場9時半)

メディカルアートセミナーⅡ

腰部~下肢疾患の問診のポイントと診立ての作り方
〜インフォームドコンセントのストーリー〜

2025年7月20日㈰ 10時~17時(開場9時半)
オフライン・オンライン同時進行

【内容】
腰部~下肢疾患の問診のポイントと診立ての作り方
1.  腰部~下肢の代表的疾患の鑑別における問診のポイント
2.  腰部~下肢の代表的疾患の診立てのストーリーのポイント
3.  診立てのストーリーの擦り合わせのポイント
4.  質疑応答

このセミナーで得られるメリット!!
1. 腰部~下肢疾患の鑑別の問診ポイントが分かる!
2. 腰部~下肢疾患の診立てのストーリーが作れるようになる!
3. 診立てのストーリーの擦り合わせのポイントが分かる!


<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
「鑑別は問診に始まり問診に終わる」

私がまだ駆け出しのころ恩師に言われた言葉で、今でも脳裏に焼き付いています。

当時から約25年が経ちましたが、現在私もその通りだと感じています。全ての部位、急性・慢性を含めた全ての症状に対して、鑑別疾患における問診の割合は6~7割を占め、最も大きな要素だと思います。

鑑別疾患の流れは、問診である程度のあたりを付け、プラスROM検査、理学検査、神経学的検査、画像検査を行い残りの3割~4割のピースを埋めて鑑別疾患を確定させていくイメージです。

鑑別を行い器質的な疾患の有無を把握した後評価・スクリーニングを行い、患者様がどの様な原因で症状が発症してしまったのか、どの様に改善していくのか、どれ位の期間でどれ位まで改善が可能かといった「診立てのストーリー」を作成します。

今回のセミナーでは、腰部~下肢の代表的な疾患の「診立てのストーリー」の作り方を分かり易く明確にご紹介させて頂きたいと思います。初診の患者様に安心して通院して頂くために、こちらの治療計画通りに通院いただくためには「診立てのストーリー」をどれだけ明確に作成できるかにかかっていると思います。

私が考える問診のもう一つの大きな側面が、患者様と「診立てのストーリー」の擦り合わせです。診立てのストーリーは作成する事も大切な事ですが、そのストーリーを患者様と擦り合わせをし、共有する事も同じくらい大切だと考えています。

私は初診の患者様の初期の離反の殆どは治療結果が出ない事ではなく、インフォームドコンセントの中で診立てのストーリーのセットアップのミスで起こると考えております。私の経験上、患者様と診立てのストーリーのセットアップが出来ていれば最初に治療の結果が暫く出なくても、患者様は院を信頼して通院して下さり、患者指導も聞いてくださることが多いと感じます。

今回のセミナーは、腰部、股関節、膝関節、足部といった下半身の代表的な疾患の診立てのストーリーの作り方と診立てのストーリーの擦り合わせのポイントをご紹介させて頂きたいと思います。

治療というと、実際に施術が始まってからの技術的な事にどうしても目が行きがちですが、治療院の運営・経営を安定させるためには治療が始まるまでの診立てのストーリーのセットアップが最も大切な要素だと考えております。

オフライン・オンライン同時開催で、当日都合の悪い方でもアーカイブで見逃し配信も付いておりますので、各種コメディカルスタッフ、トレーナー、ボディーワーカーの方などご興味のある方は是非お問い合わせください。

【オフラインセミナー開催場所】

下高井戸ヒーリングプラザ
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702
TEL03-6379-2069

京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。
https://www.team-s-hp.com/shimotakaido_info/

【セミナー受講料(オンライン・オフライン共通)】

一般の方 20,000円(税込 22,000円) 
学生の方 10,000円(税込 11,000円)

【お問い合わせ・お申し込み】
株式会社チームエス
下高井戸ヒーリングプラザ
日本メディカルアート協会
メール shimotakaido.h.p@teams-project.co.jp

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。

※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。

※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。 

2025.04.08

2025年6月22日(日) 10時~17時(開場9時半)

メディカルアートセミナーⅡ

頚部~上肢疾患の問診のポイントと診立ての作り方
〜インフォームドコンセントのストーリー〜

2025年6月22日㈰ 10時~17時(開場9時半)
オフライン・オンライン同時進行

【内容】
頚部~上肢疾患の問診のポイントと診立ての作り方
1.  頚部~上肢の代表的疾患の鑑別における問診のポイント
2.  頚部~上肢の代表的疾患の診立てのストーリーのポイント
3.  診立てのストーリーの擦り合わせのポイント
4.  質疑応答

このセミナーで得られるメリット!!
1. 頚部~上肢疾患の鑑別の問診ポイントが分かる!
2. 頚部~上肢疾患の診立てのストーリーが作れるようになる!
3. 診立てのストーリーの擦り合わせのポイントが分かる!


<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
「鑑別は問診に始まり問診に終わる」

私がまだ駆け出しのころ恩師に言われた言葉で、今でも脳裏に焼き付いています。

当時から約25年が経ちましたが、現在私もその通りだと感じています。全ての部位、急性・慢性を含めた全ての症状に対して、鑑別疾患における問診の割合は6~7割を占め、最も大きな要素だと思います。

鑑別疾患の流れは、問診である程度のあたりを付け、プラスROM検査、理学検査、神経学的検査、画像検査を行い残りの3割~4割のピースを埋めて鑑別疾患を確定させていくイメージです。

鑑別を行い器質的な疾患の有無を把握した後評価・スクリーニングを行い、患者様がどの様な原因で症状が発症してしまったのか、どの様に改善していくのか、どれ位の期間でどれ位まで改善が可能かといった「診立てのストーリー」を作成します。

今回のセミナーでは、頚部~上肢の代表的な疾患の「診立てのストーリー」の作り方を分かり易く明確にご紹介させて頂きたいと思います。初診の患者様に安心して通院して頂くために、こちらの治療計画通りに通院いただくためには「診立てのストーリー」をどれだけ明確に作成できるかにかかっていると思います。

私が考える問診のもう一つの大きな側面が、患者様と「診立てのストーリー」の擦り合わせです。診立てのストーリーは作成する事も大切な事ですが、そのストーリーを患者様と擦り合わせをし、共有する事も同じくらい大切だと考えています。

私は初診の患者様の初期の離反の殆どは治療結果が出ない事ではなく、インフォームドコンセントの中で診立てのストーリーのセットアップのミスで起こると考えております。私の経験上、患者様と診立てのストーリーのセットアップが出来ていれば最初に治療の結果が暫く出なくても、患者様は院を信頼して通院して下さり、患者指導も聞いてくださることが多いと感じます。

今回のセミナーは、頚部、肩関節、肘、手関節といった上半身の代表的な疾患の診立てのストーリーの作り方と診立てのストーリーの擦り合わせのポイントをご紹介させて頂きたいと思います。

治療というと、実際に施術が始まってからの技術的な事にどうしても目が行きがちですが、治療院の運営・経営を安定させるためには治療が始まるまでの診立てのストーリーのセットアップが最も大切な要素だと考えております。

オフライン・オンライン同時開催で、当日都合の悪い方でもアーカイブで見逃し配信も付いておりますので、各種コメディカルスタッフ、トレーナー、ボディーワーカーの方などご興味のある方は是非お問い合わせください。

【オフラインセミナー開催場所】

下高井戸ヒーリングプラザ
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702
TEL03-6379-2069

京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。
https://www.team-s-hp.com/shimotakaido_info/

【セミナー受講料(オンライン・オフライン共通)】

一般の方 20,000円(税込 22,000円) 
学生の方 10,000円(税込 11,000円)

【お問い合わせ・お申し込み】
株式会社チームエス
下高井戸ヒーリングプラザ
日本メディカルアート協会
メール shimotakaido.h.p@teams-project.co.jp

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。

※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。

※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。 

2024.10.31

2025年3月16日(日) 10時~17時(開場9時半)

メディカルアートセミナーⅡ

画像読影の基本と医療連携Ⅱ ~患者様からの更なる信頼獲得の為に~ 

2025年3月16日㈰ 10時~17時(開場9時半)

10時~12時半(肩関節、肘、手関節の疾患のフラッグサインとレントゲン、CT、MRI
読影の見方・ポイント)
13時半~17時(股関節、膝関節、足関節疾患のフラッグサインとレントゲン、CT、
MRI読影の見方・ポイント)

オフライン・オンライン同時進行

【内容】
画像読影の基本と医療連携
1.  肩関節、肘関節、手関節のフラッグサイン
2.  肩関節、肘関節、手関節のレントゲン、CT、MRI読影の見方・ポイント
3.  股関節、膝関節、足関節疾患のフラッグサイン
4.  股関節、膝関節、足関節疾患のレントゲン、CT、MRI読影の見方・ポイント
5.  診療情報提供書と医療連携のポイント
6.  質疑応答

このセミナーで得られるメリット!!

1. 四肢のフラッグサインが理解できる!
2. 四肢の画像読影の目的が分かる!
3. 四肢のX-P、MRI、CT読影の見方が分かる!

<< 講師 野田重信からのメッセージ >>
昨年10月に骨折、頚部、腰部のフラッグサインを中心とした画像読影のセミナーを行わせて頂きましたが、今回第二弾として四肢の各種フラッグサインに対する画像読影の見方・ポイントをご紹介させて頂きたいと思います。

パソコンが普及し、レントゲンやMRIがフィルムから画像データに変化していったのに伴い、患者様から画像を渡されたり、画像を見て欲しいと依頼されたりする機会が増えていると感じます。

そこで画像を元に患者様にきちんと病態が説明できると「先生、画像も見れるの?」と患者さんから絶大な信頼を得る事が出来ます。

また、前回もセミナー内でお話しさせて頂きましたが、自分ではフラッグサインを疑って画像に送ったのに、画像でのDr.の診断が明らかに臨床所見と違っているという事は珍しい事ではありません。

臨床所見を元にレントゲンやMRI画像からフラッグサインを読み取り、ゴール設定が出来るようになると、患者様の未来をより明確にデザインできるようになり、インフォームドコンセントの質も格段に上がると思います。

四肢の画像読影は、本を見ても中々判断がつかないと思います。特に靭帯や腱の断裂、部分断裂、オペ適応か否かの判断は非常に難しく、Dr.の間でも判断が分かれる事は当たり前にあります。

四肢の画像読影のポイントは、画像を読影する目的を理解して、各部位の各症例の臨床所見を把握した上で臨床所見と画像を照らし合わせて画像を見る訓練を行う事が最も読影力がつく方法だと思います。

ただ画像を読影するのではなく、それが目の前の臨床症状とどの様にリンクし、フラッグサインとして施術やゴール設定にどの様に影響を及ぼすかを考えながら読影する事が最も大切だと思います。

今回のセミナーでは、実際の患者様の画像データを元に、各部位の代表的なフラッグサインと画像読影の基本のポイントと臨床上の大切なポイントをリンクさせながらご紹介させて頂きたいと思います。

また、前回同様、診療情報提供書の書き方のコツと医療連携のコツもご紹介させて頂きたいと思います。是非、画像読影力を上げコメディカルとして地域医療の一端を担う存在を目指せたらと思います。

どうしても座学メインとなり、かなり聴く体力が必要なセミナーかと思いますが、アーカイブ視聴もございますので、是非この機会に画像読影のコツとポイントを聞いて頂けたらと思います。セミナー途中でも随時質問を受けながら進行いたしますので、ご興味のある先生方、是非ご参加ください。


 

【オフラインセミナー開催場所】

 下高井戸ヒーリングプラザ整骨院・鍼灸院
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7  パインフィールドビル702   
TEL03-6379-2069

京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。http://www.team-s-hp.com

【セミナー受講料】
オフライン(会場)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き)
一般の方 20,000円(税別) 
学生の方 10,000円(税別)

オンライン(zoom)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き)
一般の方 20,000円(税別) 
学生の方 10,000円(税別)


【お問い合わせ・お申し込み】
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7パインフィールドビル702
03-6379-2069
t.s.shimotakaido@vivid.ocn.ne.jp
野田重信

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。

※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。

※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。 

2024.02.25

2024年3月17日(日) 10時~15時(開場9時半)

メディカルアートセミナーⅡ 特別編

SHIGE&SHIHOコラボセミナー ラジオ波の「いろは」

Shiho.pikakeメソッド®︎×メディカルアート

2024年3月17日㈰ 10時~15時(開場9時半)

 
 
 

【内容】ラジオ波の「いろは」

<午前>
1、 野田、中村のラジオ波との出会い(野田・中村)
2、 ラジオ波って何?何が出来るの?(野田・中村)
3、 ラジオ波の体感(野田・中村)
<午後>
1、 野田お勧めラジオ波メディカルアートメソッド (野田)
2、 中村お勧めshiho.pikakeメソッド®︎ (中村)
3、 ラジオ波の実習とラジオ波のQ&A(野田・中村)


このセミナーで得られるメリット!
1.   ラジオ波の特性・効果・効能が分かる
2.   ラジオ波がもっと楽しく好きになる
3.   治療・予防・美容のラジオ波の超実践的な使用方法が知れる


《講師 野田重信からのメッセージ》

今回は、メディカルアートセミナー特別編として、ラジオ波をこよなく愛し、ラジオ波を使用した治療なら誰にも負けないと自負する私野田と、同じく「Shiho.pikakeメソッド®」という商標登録まで行い、ラジオ波健康エステを美容・健康増進の為に多くの方々に広める事に人生を捧げられている、私と同じくラジオ波をこよなく愛する中村志帆先生がコラボしたラジオ波愛溢れるラジオ波機器のセミナーをお届けさせて頂きたいと思います。

私も、中村先生もラジオ波を使用して約10年が経過し、お互いに独自に様々な研鑽を行った結果から学んだラジオ波の基本の「き」から、治療・健康予防・美容分野における超実践的な使用方法まで、ラジオ波の魅力と可能性を余すことなくお伝えさせて頂きたいと思います。

ラジオ波に興味はあるけどまだ触られたことない方、持っているけどあまり効果的に使用出来ていない方、使いこなせているけどもっとマニアックに使用されたい方、どなたにも満足して頂ける内容となっております。

また、ラジオ波は理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、看護師などの国家資格をお持ちの方はもちろん、トレーナー、ボディーワーカー、民間資格の方、受付の方など、どなたでも使用出来る情報をお伝えいたしますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。

《講師プロフィール 中村 志帆》

1995年 看護師資格取得
以来整形外科、内科病棟や外来等で勤務し、現在は不妊クリニックで臨床経験も積み学んでいる

2012年オーラソーマ(カラーセラピー)レベル2終了
2013年 ボッター式リンパドレナージュ取得
2014年 「pikake」プライベートサロン開業
現在、名張・代々木に開院

2015年 「健康エステ」を確立しラジオステイムの講師を始める

2016年 pikake健康エステメソッド研修開始
以降、メソッドの普及と教育活動に尽力

【オフラインセミナー開催場所】

下高井戸ヒーリングプラザ
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702   
TEL03-6379-2069

京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。http://www.team-s-hp.com


【セミナー受講料】 
オフライン(会場)参加 (2週間のアーカイブ視聴付き)
一般/学生の方共通  12,500円(受講料11,000円+お弁当代1,500円) 税込

オンライン(zoom)参加 (2週間のアーカイブ視聴付き)
一般/学生の方共通  11,000円 税込

【お問い合わせ・お申し込み】
株式会社チームエス
下高井戸ヒーリングプラザ
日本メディカルアート協会
メール shimotakaido.h.p@teams-project.co.jp

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。

※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。

※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。 

2024.01.04

2024年3月24日(日) 10時~17時(開場9時半)

メディカルアートセミナーⅡ 特別編

ケア&コンディショニング 姿勢改善と感覚器 Ⅴ
~感覚器の臨床応用~感覚器と体幹~下肢の繋がり

2024年3月24日㈰ 10時~17時(オフライン:開場9時半)

 
 
 
 
【内容】

1.  感覚器で紐解く体幹~下肢の繋がり(歩行)      野田・根城
2.  体幹部の障害(腰痛)と感覚器アプローチ       野田・根城
3.  股関節障害と感覚器アプローチ            野田・根城
4.  膝関節の障害と感覚器アプローチ           野田・根城
5.  質疑応答



このセミナーで得られるメリット!
1、 腰部~股関節~膝関節疾患と感覚器との繋がりが理解できる!!
2、 感覚器から歩行がみれるようになる!!
3、 腰部~股関節~膝関節の治療に感覚器のアプローチが加えられるようになる!!

 

<< 講師 野田重信からのメッセージ >>

前回、頚部・足部・自律神経とより感覚器の影響が大きい部位への感覚器アプローチをご紹介させて頂きました。

今回のセミナーは、臨床の現場で半数以上を占めるであろう腰痛、股関節痛、膝関節痛に対する感覚器アプローチをご紹介させて頂きたいと思います。

施術(治療)と感覚器をどの様に繋げば更に治療効果を高め、臨床の現場で活用していけるか、参加された先生方が明日から使用出来るように言語化、体系化してお伝えさせて頂きたいと思います。

感覚器への介入は従来の腰部、股関節、膝関節の治療効果を更に高め、且つ少しでも効果を持続する事に繋がりますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。



<< 講師 根城祐介 ATC からのメッセージ >>

前回、部位分けにて頸部から自律神経系までを学習しました。

今回のセミナーはこちらの講座内容をベースに、より症例をピックアップした内容に入っていきます。

特に下肢からのグラウンディング(地面に足を接地し感じる/動く)による上行性の刺激は、姿勢・歩行動作を制御するために必要不可欠な力となります。

このセミナーを受講することにより、多動的&能動的アプローチを学習できるので、お子さんからご年配の方まで幅広くアプローチできるようになります。


【オフラインセミナー開催場所】

成城ホール(砧区民会館) 集会室E
〒157-8501 東京都世田谷区成城6-2-1
小田急線 成城学園前 北口下車 徒歩5分

https://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/seijohall/access.html


【セミナー受講料】
オフライン(会場)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き)

一般の方 20,000円(税込22,000円) 
学生の方 10,000円(税込11,000円)

オンライン(zoom)参加 (2週間のアーカイブ視聴、復習用動画付き)

一般の方 20,000円(税込22,000円) 
学生の方 10,000円(税込11,000円)

 

講師 : 根城 祐介
■資格
・全米公認アスレティックトレーナー(ATC)
・NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)
・NASM認定コレクティブエクササイズスペシャリスト(CES)
・PRI認定トレーナー(PRT)
・FRC認定モビリティースペシャリスト(FRCms)


【お問い合わせ・お申し込み】
株式会社チームエス
下高井戸ヒーリングプラザ
日本メディカルアート協会
メール shimotakaido.h.p@teams-project.co.jp

 

 

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。

※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。

※日程,内容,会場は変更になる場合がございます。