セミナー紹介

2020.12.17

【会場が変更されました】メディカルアートセミナー 特別編 令和3年3月7日(日) 10時~17時(開場9時半)

【会場が変更されました】
メディカルアートセミナーⅡ 特別編  ケア&コンディショニング 膝関節

 

【オンライン

令和3年3月7日(日) 10時~17時(開場9時半)

1. 膝関節障害の病態と鑑別              野田
2. 膝関節障害への治療的アプローチ          野田
3. 膝関節障害のスクリーニング、アセスメント     根城
4. 膝関節障害のトレーニング、コンディショニング   根城
5. 質疑応答
6. 実技確認

 

【オンライン】

令和3年3月7日

Part①    10時~13時
1. 膝関節障害の病態と鑑別              野田
2. 膝関節障害への治療的アプローチ          野田

Part②    14時~16時
3. 膝関節障害のスクリーニング、アセスメント     根城
4. 膝関節障害のトレーニング、コンディショニング   根城

Part③    16時~17時
5. 質疑応答
6. 実技確認

※多少時間が伸びてしまうことがございます。

 

【会場】

会場が変更されました  

アクセア貸会議室 半蔵門貸会議室
半蔵門・第1貸会議室
〒102-0092
東京都千代田区隼町2-13 US半蔵門ビル 5F
https://g.page/ACCEA_hanzomon?share
●東京メトロ半蔵門線【半蔵門駅】1番出口より徒歩約1分
●東京メトロ半蔵門線【半蔵門駅】6番出口より徒歩約3分 ※エスカレーターで上がれます
●東京メトロ有楽町線【麹町駅】より徒歩約8分

 

 

 

昨年好評だった根城祐介ATCとのコラボセミナーを今年も開催いたします。本年1回目は、前回の腰痛同様アスリートから高齢者までほとんどの治療院で多くの患者が問題を抱えている膝関節痛の治療とトレーニング・コンディショニングについて行います。

 

今回のセミナーテーマである膝関節は、スポーツ外傷、スポーツ障害、ADL動作での障害、OA、様々な年代で様々な活動レベルで外傷、障害共に起こります。一般の患者様・アスリートに関わらず、膝関節障害にはモーターコントロールの改善やコーディネーションの改善が必要不可欠で、これが出来ないとアスリートは競技復帰までもっていけず、一般の患者はADL動作ですぐに痛みが戻ってきてしまいます。

しかしながら、アスリートも高齢者も一度間違ってしまった運動パターンを修正することは本当に難しいと思います。何がどう間違っていて、それを修正するためには何からどう始めるのか?これを解決するためには、場当たり的な評価やトレーニングでは解決出来ません。治療もトレーニングもスクリーニング・評価~鑑別~治療・トレーニングまでが的確にかつ一貫して行わなければいけません。

 

今セミナーでは、午前中に野田がセラピストの側面から膝関節の機能解剖、様々な疾患の病態の説明、評価、鑑別の方法、治療のポイントをご紹介いたします。そして、午後根城ATCがトレーナーの側面から膝関節のスクリーニング・評価の方法、トレーニング・コンディショニングの介入のポイントをご紹介いたします。
一流のトレーナーが膝関節をどのように考え、どのように評価し、どのように介入するのか、学ぶべきことは非常に多いと思います。間違いなく、ご参加頂いた先生方の治療の幅、治療の引き出しがいくつも増えると思います。

セラピスト・トレーナーがお互いに専門の知識・技術をすり合わせアプローチをしていくことが、アスリートに限らずこれから迎える超高齢化社会における健康年齢の引き上げの為には必須だと思います。コンディショニング・トレーニング要素は、アスリートだけでなく、一般の患者や高齢者の治療後の予防のためには必要不可欠です。

 

今回講師をして頂く根城ATCは、私自身が自院に講師としてお呼びして今日まで約3年間院内セミナーを行って頂きましたが、知識・技術・人柄どれを取っても一流のトレーナーだと思います。この約3年の中で、セラピストが何を求め、何に困っているかも根城トレーナーとすり合わせをしていますので、膝関節障害に対してセラピストとトレーナーが融合していくための様々なアイデアをご紹介頂けると思います。
私自身も非常に楽しみなセミナーですので、是非多くの先生方のご参加をお待ちいたしております。

 

 

 

【セミナー料金(オンライン・オフライン共通)】

一般の方(税別): 30,000円 → 20,000円
学生の方(税別): 20,000円 → 10,000円

※オフライン参加・オンライン参加共に上記料金とさせていただきます。今回の根城トレーナーとのコラボセミナーも、従来通りのセミナー価格で行わせて頂きたいと思います。今後、セミナー機材や内容の充実に伴い価格の改定をさせて頂く事が御座いますのでご了承ください。

 

 

【お問い合わせ・お申し込み】
株式会社チームエス
下高井戸ヒーリングプラザ鍼灸整骨院
日本メディカルアート協会
メール t.s.shimotakaido@vivid.ocn.ne.jp

上記メールアドレスから
① 参加希望のセミナー名
② オフライン参加 or オンライン参加
(part① or part② or 終日)
③ お名前(ふりがな)
④ 電話番号
⑤ 所属(勤務先や学校名)
⑥ ご住所(任意)
をご明記の上、お申込みください。

 

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。

※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。

 

2020.12.17

令和3年2月21日(日) 10時~17時(開場9時半)

メディカルアートセミナーⅡ
エッセンシャル頸椎セミナー

 

【オフラ

令和3年2月21日㈰         10時~17時(開場9時半)

1. 頸椎の機能解剖
2. 頸椎の評価
3. 頸椎の治療アプローチ
4. 頸椎の予防アプローチ
5. 質疑応答

 

【オンライン】

令和3年2月21日㈰

part① 10時~12時
1. 頸椎の機能解剖
2. 頸椎の評価

part② 13時半~15時半
3. 頸椎の治療アプローチ
4. 頸椎の予防アプローチ
5. 質疑応答

※多少時間が伸びてしまうことがございます。

 

 

エッセンシャルとは日本語では、「絶対必要な、絶対不可欠な、最も重要な」という意味です。頸椎の疾患は細かくは変形性頚椎症、頸椎椎間板症(ヘルニア)、頸椎間孔狭窄症、ルシュカ関節炎(椎間関節炎)、胸郭出口症候群等他にも様々な疾患がありますが、今エッセンシャルセミナーでは、如何なる頸椎疾患であれ絶対必要な、絶対不可欠な頸椎の機能解剖、頸椎の評価、頸椎の治療アプローチ、頸椎の予防アプローチをご紹介させて頂きたいと思います。

メディカルアートセミナーは、前進のセミナーを合わせると約14年程行っておりますが、部位別のセミナーは座学1日、実技1日の各部位2回で行っておりました。今回、エッセンシャルセミナーとして、私の臨床20年の中で体験した多くの成功・失敗をもとに、頸椎の様々な疾患に一番万能に対応できる機能解剖学の知識、評価、治療、運動療法をご紹介させて頂きたいと思います。

何故頸椎の様々な障害が起こるのか、どの様な機能解剖的な特徴があるのか、結局どの様な評価を行うと患者にきちんと説明できるのか、実際どの様な治療が頸椎に対して一番万能なのか、頸椎の障害を予防するために患者にどの様なアドバイスやエクササイズを行わせるのか、そのエッセンスをご紹介いたします。

内容的には経験の浅い先生でも分かり易い内容となっており、経験豊かな先生はより深く頸椎への知識をブラッシュアップ出来ると思いますので、ご興味のある方はぜひご参加下さい。

 

【オフラインセミナー開催場所】
下高井戸ヒーリングプラザ整骨院・鍼灸院
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702   
TEL03-6379-2069

京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。
http://www.team-s-hp.com

 

【オフラインセミナー料金(税別)】
一般の方 20,000円   学生の方 10,000円

【オンラインセミナー料金(税別)】
part①  5,500円             part②  5,500円
終日  10,000円

 

【お問い合わせ・お申し込み】
株式会社チームエス
下高井戸ヒーリングプラザ鍼灸整骨院
日本メディカルアート協会
メール t.s.shimotakaido@vivid.ocn.ne.jp

上記メールアドレスから
① 参加希望のセミナー名
② オフライン参加 or オンライン参加
(part① or part② or 終日)
③ お名前(ふりがな)
④ 電話番号
⑤ 所属(勤務先や学校名)
⑥ ご住所(任意)
をご明記の上、お申込みください。

 

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。

※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。

 

2020.12.17

令和3年1月17日(日) 10時~17時(開場9時半)

メディカルアートセミナーⅡ
アクティベーター・マッサージガンを使用した機能改善

 

【オフラ

令和3年1月17日㈰         10時~17時(開場9時半)

1. 上位交差性症候群の病態と評価(猫背矯正)
2. 上交差性症候群へのアクティベーター(可動性・安定性)
3. 上交差性症候群へのマッサージガン(可動性)
4. 下位交差性症候群の病態と評価(骨盤矯正)
5. 下交差性症候群へのアクティベーター(可動性・安定性)
6. 下交差性症候群へのマッサージガン(可動性)
7. 質疑応答

 

【オンライン】

令和3年1月17日㈰

part① 10時~12時
1. 上位交差性症候群の病態と評価(猫背矯正)
2. 上交差性症候群へのアクティベーター(可動性・安定性)
3. 上交差性症候群へのマッサージガン(可動性)

part② 13時半~15時半
4. 下位交差性症候群の病態と評価(骨盤矯正)
5. 下交差性症候群へのアクティベーター(可動性・安定性)
6. 下交差性症候群へのマッサージガン(可動性)
7. 質疑応答

※多少時間が伸びてしまうことがございます。

 

 

アクティベーターは、皮下の振動受容器や関節の振動受容器を刺激し、安全に関節可動性の改善と関節安定性の改善を行うことが出来る治療器です。トムソンベッドに代表されるドロップベッドに比べると安価で、ドロップベッドと違い新たに場所を必要とせず「矯正」といわれる治療を比較的低コストで導入することが出来ます。
刺激も強くない為、子供から高齢者まで安全に「矯正」を行う事が出来ます。アクティベーター程度の軽度な刺激で「矯正」というイメージが湧かない先生方も多いと思いますが、アクティベーターによる軽度の振動刺激は皮下のパチニ小体等も受容器で認識され体内で反射を起こします。パチニ小体は皮下約4mm~9mmにある為アクティベーター程度の軽度の刺激でも充分体性反射を起こします。

アクティベーターは、MMTで筋力の変化を確認しながら関節のジョイントセントレーションが最大化する様に使用すると関節可動性の改善と関節安定性の改善を行う事が出来ます。MMTで筋力の変化と関節可動域の変化を確認しながらアジャストを行う為、施術前後の変化が患者自身にも分かりやすく、納得されやすい治療法です。

また、アクティベーターは関節だけでなく筋紡錘・腱紡錘に使用する事で、筋肉に対して促通や抑制を起こすことが出来ます。筋への促通や抑制を利用して上位交差性症候群や下位交差性症候群などの筋の機能障害を改善していきます。促通や抑制はEMSで行う事も可能ですが、短時間で行いたい場合や往診やトレーナー活動時だとアクティベーターは非常に使い勝手がいいと思います。筋肉に対するアクティベーターの使用を覚えると、汎用性が格段に上がります。

本セミナーでは、上交差性症候群(猫背矯正)・下位交差性症候群(骨盤矯正)の評価とそれに付随した頚椎、胸椎、肩甲帯、腰椎、骨盤帯のアジャストのポイントと、上交差性症候群・下位交差性症候群改善の為の筋の促通・抑制のポイントをご紹介させて頂きたいと思います。
アクティベーターを使われたことがない先生でも、一つ一つ説明し確認しながら使用して頂きますので安心してご参加ください。

また、今セミナーではアクティベーターと同じ振動刺激を利用したマッサージガンもご紹介させて頂きたいと思います。上位交差性症候群、下位交差性症候群の硬結ポイントに対して使用するとアクティベーターの効果が更に高まりますので、同じ振動刺激の機器としてご紹介いたします。

ご興味のある方はぜひご参加下さい。また、アクティベーターをお持ちの先生はアクティベーターをご持参ください。

 

【オフラインセミナー開催場所】
下高井戸ヒーリングプラザ整骨院・鍼灸院
〒156-0043
世田谷区松原3-40-7 パインフィールドビル702   
TEL03-6379-2069

京王線・世田谷線 下高井戸駅北口下車徒歩3分
詳しくはホームページ地図をご覧下さい。
http://www.team-s-hp.com

 

【オフラインセミナー料金(税別)】
一般の方 20,000円   学生の方 10,000円

【オンラインセミナー料金(税別)】
part①  5,500円             part②  5,500円
終日  10,000円

 

【お問い合わせ・お申し込み】
株式会社チームエス
下高井戸ヒーリングプラザ鍼灸整骨院
日本メディカルアート協会
メール t.s.shimotakaido@vivid.ocn.ne.jp

上記メールアドレスから
① 参加希望のセミナー名
② オフライン参加 or オンライン参加
(part① or part② or 終日)
③ お名前(ふりがな)
④ 電話番号
⑤ 所属(勤務先や学校名)
⑥ ご住所(任意)
をご明記の上、お申込みください。

 

オンラインはZOOMを使用する予定です。
ご不明な点がございましたら、
上記メールアドレスもしくは
電話03-6379-2069までお問い合わせください。

※水・日曜は休診のため、電話は繋がりません。

 

2019.12.13

過去のセミナー

<過去のセミナー>内容の詳細は日付をクリックしてください。

▼2024年4月21日(日)部位別電療の基礎と応用Ⅰ~ペインコントロール・EMS~

1. 電療エネルギーの特性とペインコントロールのしくみ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
2. 頚部、肩関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
3. 肘、手関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
4. 腰、股関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
5. 膝関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
6. 足部疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、EMS)
7. 質疑応答

▼2024年3月24日(日)特別編 ケア&コンディショニング 姿勢改善と感覚器Ⅴ~感覚器の臨床応用~感覚器と体幹~下肢の繋がり

1.  感覚器で紐解く体幹~下肢の繋がり(歩行)      野田・根城
2.  体幹部の障害(腰痛)と感覚器アプローチ       野田・根城
3.  股関節障害と感覚器アプローチ            野田・根城
4.  膝関節の障害と感覚器アプローチ           野田・根城
5.  質疑応答

▼2024年3月17日(日)メディカルアートセミナーⅡ 特別編SHIGE&SHIHOコラボセミナー ラジオ波の「いろは」 Shiho.pikakeメソッド®︎×メディカルアート

<午前>
1.  野田、中村のラジオ波との出会い           野田・中村
2.  ラジオ波って何?何が出来るの?           野田・中村
3.  ラジオ波の体感                   野田・中村
<午後>
1.  野田お勧めラジオ波メディカルアートメソッド     野田
2.  中村お勧めshiho.pikakeメソッド®           中村
3.  ラジオ波の実習とラジオ波のQ&A           野田・中村

▼2024年2月11日(日)感覚器を応用した自律神経アプローチ~感覚器からみる自律神経調整~

1  自律神経と感覚器の繋がり
2  自律神経と感覚器の評価
3  自律神経への物理療法(吸引機器、ラジオ波機器、電療機器)
4  自律神経への手技療法
5  自律神経へのエクササイズ
6  質疑応答

▼2024年1月14日(日)アクティベーター・ドロップベッドを使用した姿勢矯正~感覚からみる姿勢矯正~

1.  体性感覚と姿勢
2.  感覚器の評価
3.  上位交差性症候群の評価(猫背)とアクティベーター・ドロップ(猫背矯正)
4.  下位交差性症候群の評価(骨盤の歪み)とアクティベーター・ドロップ(骨盤矯正)
5.  感覚器の改善エクササイズ

▼2023年12月10日(日)エッセンシャル足部・手関節セミナー

1.足部・手関節のフラッグサインと機能解剖
2.足部・手関節の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.足部・手関節の治療アプローチ
4.足部・手関節の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答

▼【会場が変更になりました】2023年11月26日(日)姿勢改善と感覚器Ⅳ~感覚器の臨床応用~足部と頸部の繋がり

1.むち打ち・頸部損傷と感覚器
2.感覚器で紐解く頸部と足部の繋がり
3.足部障害と感覚器
4.自律神経と感覚器
5.質疑応答
※記載に誤りがありました為、訂正してお詫びいたします。

▼2023年10月22日(日)エッセンシャル膝関節セミナー

1.膝関節のフラッグサインと機能解剖
2.膝関節の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.膝関節の治療アプローチ
4.膝関節の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答

▼2023年10月8~9日(日・月)頸部・肩甲帯・上肢のマッスルインバランスに対するアプローチ
VISITセミナー特別編@富山(荒木茂×鈴木勇登)

《1日目》
講師:荒木 茂(PTオフィス荒木)
『頸部・肩甲帯・上肢のマッスルインバランスに対する評価と運動療法』

《2日目》
講師:鈴木 勇登(株式会社チームエス)
『頸部・肩甲帯・上肢のマッスルインバランスに対する手技と物理療法』

▼2023年9月17日(日)エッセンシャル股関節セミナー

1.股関節のフラッグサインと機能解剖
2.股関節の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.股関節の治療アプローチ
4.股関節の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答

▼【開催日が変更になりました】2023年9月3日(日)エッセンシャル腰椎セミナー

1.腰椎のフラッグサインと機能解剖
2.腰椎の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.腰椎の治療アプローチ
4.腰椎の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答

▼【オフライン会場が変更になりました】2023年7月16日(日)ケア&コンディショニング 姿勢改善と感覚器Ⅲ~感覚器の統合~
1.感覚器と姿勢           野田・根城
2.感覚器の統合           野田・根城
3.各感覚器の評価          野田・根城
4.感覚器統合改善エクササイズ    根城
5.質疑応答

▼2023年6月18日(日)エッセンシャル肩関節セミナー
1.肩関節のフラッグサインと機能解剖
2.肩関節の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.肩関節の治療アプローチ
4.肩関節の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答

▼2023年5月21日(日)エッセンシャル頸椎セミナー
1.頸椎のフラッグサインと機能解剖
2.頸椎の診立て(鑑別とスクリーニング)
3.頸椎の治療アプローチ
4.頸椎の予防アプローチ(養生指導・運動療法)
5.質疑応答

▼2023年4月16日(日)アクティベーター・ポータブルドロップを使用した姿勢矯正~体性感覚を利用した姿勢矯正~
1.体性感覚と姿勢
2.上位交差性症候群の病態と評価(猫背)
3.上交差性症候群へのアクティベーター(猫背矯正)
4.上交差性症候群へのドロップ(猫背矯正)
5.下位交差性症候群の病態と評価(骨盤の歪み)
6.下交差性症候群へのアクティベーター(骨盤矯正)
7.下交差性症候群へのドロップ(骨盤矯正)


▼2023年3月26日(日) メディカルアートセミナーⅡ特別編ケア&コンディショニング 姿勢改善と感覚器についてⅡ
1.視覚・前庭覚と姿勢  野田・根城
2.視覚・前庭覚の評価  野田・根城
3.視覚・前庭覚の改善アプローチ  野田
4.視覚・前庭覚改善エクササイズ  根城
5.質疑応答


▼2023年2月19日(日) 全身を診るスクリーニングについてⅡ 下位交差性症候群〜アナトミートレイン〜Joint by jointを繋げる

1.全身を診る為のスクリーニングのポイントについて
2.下位交差性症候群とアナトミートレインについて
3.下位交差性症候群とjoint by jointについて
4.腰部、股関節、膝関節、足部の疾患と下位交差性症候群、アナトミートレイン、joint by Jointのストーリーについて
5.質疑応答

▼2023年1月15日(日) 全身を診るスクリーニングについてⅠ上位交差性症候群〜アナトミートレイン〜Joint by jointを繋げる

1.全身を診る為のスクリーニングのポイントについて
2.上位交差性症候群とアナトミートレインについて
3.上位交差性症候群とjoint by jointについて
4.頚部、肩部、肘部、手首の疾患と上位交差性症候群、アナトミートレイン、joint by Jointのストーリーについて
5.質疑応答

令和4年11月6日(日) メディカルアートセミナー特別編 

ケア&コンディショニング 姿勢改善と感覚器について

1.治療改善の考え方                野田・根城
2.各種慢性疾患と姿勢について           野田
3.感覚器とは                   根城
4.感覚器の評価                  根城
5.感覚器改善エクササイズ             根城
6.質疑応答

▼令和4年10月23日(日) 自律神経障害へのアプローチ

1. 自律神経の機能解剖
2. 自律神経障害の病態の特徴
3. 自律神経障害の評価
4. 自律神経への物理療法(メディセル、高周波、ラジオ波、微弱電流)
5. 自律神経への手技療法
6. 質疑応答

▼令和4年9月11日(日) 腰部~下肢の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
~症状と評価・スクリーニングを結びつける~

1. 腰部の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
2. 股関節の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
3. 膝の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
4. 足の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
5. 質疑応答

▼令和4年8月21日(日) 頚椎~上肢の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
~症状と評価・スクリーニングを結びつける~

1. 頚部の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
2. 肩の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
3. 肘の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
4. 手首の疾患の診立てとストーリー・治療プランの作成
5. 質疑応答

令和4年7月3日(日)メディカルアートセミナー特別編 下肢の慢性疾患に対するケアとコンディショニング〜歩行とランニング障害を紐解く〜

1.ランニング障害の病態と機序
2.ランニング障害の鑑別・評価とスクリーニング
3.ランニング障害の治療
4.ランニング障害のエクササイズ、コンディショニング
5.質疑応答

▼令和4年6月19日(日)物理療法の効果的な使用方法 筋膜リリース編~温熱・吸引・振動・電療~ 

1. 筋膜リリースの目的・効果とリリースポイント
2. 筋膜リリースと物理療法について(吸引・温熱・振動・電療)
3. 吸引機器 -メディセル、カッピング
4. 温熱機器 -超音波、ラジオ波
5. 振動機器 -ポータブルバイブレーター器
6. 電療機器 -高周波(グローブ)
7. 質疑応答

▼令和4年5月15日(日)アクティベーター・ポータブルドロップを使用した姿勢矯正

1. 上位交差性症候群の病態と評価(猫背)
2. 上交差性症候群へのアクティベーター(猫背矯正)

3. 上交差性症候群へのドロップ(猫背矯正)
4. 下位交差性症候群の病態と評価(骨盤の歪み)
5. 下交差性症候群へのアクティベーター(骨盤矯正)

6. 下交差性症候群へのドロップ(骨盤矯正)
7. 質疑応答

▼令和4月17日(日)部位別 電療の効果的な使用方法~微弱電流の不思議な世界~

1. 電療エネルギーの特性と疼痛抑制のしくみ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
2. 頚部、肩関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
3. 肘、手関節疾患への電療アプローチ (疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
4. 腰、股関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
5. 膝関節疾患への電療アプローチ  (疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
6. 足部疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
7. 質疑応答

▼ 令和4年3月27日(日)ケア&コンディショニング ~スローイング障害に対するケアとコンディショニング~

1. スローイング障害の病態と機序(野田・根城)

2. スローイング障害の鑑別・評価とスクリーニング(野田・根城)

3. スローイング障害の治療(野田)
4. スローイング障害のエクササイズ、コンディショニング(根城)
5. 質疑応答

▼令和4年2月20日(日)各部位の予防エクササイズと養生指導について~運動療法の基礎と応用~

1. 養生指導の目的とポイント
2. 首・肩の障害の予防エクササイズと養生指導について
3. 腰・股関節の障害の予防エクササイズと養生指導について

4. 膝の障害の予防エクササイズと養生指導について
5. 質疑応答

▼令和4年1月23日(日)身体機能改善の為の全身スクリーニングについて

1. 鑑別の目的とスクリーニングの目的について

2. 首・肩・上肢のスクリーニングについて
3. 体幹のスクリーニングについて
4. 下肢のスクリーニングについて
5. 質疑応答

▼令和3年12月19日(日)エッセンシャル膝関節セミナー

1.膝関節の機能解剖
2.膝関節の評価
3.膝関節の治療アプローチ
4.膝関節の予防アプローチ
5.質疑応答

▼【会場が変更になりました】令和3年11月21日(日)ケア&コンディショニング 呼吸改善と姿勢改善アプローチ

1.呼吸の改善、姿勢の改善の診方・考え方   野田・根城
2.呼吸・姿勢の機能解剖           野田・根城
3.呼吸・姿勢の評価・スクリーニング     野田・根城
4.呼吸改善・姿勢改善の治療アプローチ    野田
5.呼吸改善・姿勢改善のエクササイズ     根城
6.質疑応答

令和3年10月17日(日) エッセンシャル股関節セミナー

1.股関節の機能解剖
2.股関節の鑑別・スクリーニング
3.股関節への治療アプローチ
4.股関節への予防アプローチ
5.質疑応答

▼令和3年9月26日(日) トムソンベッド・フレクションベッドテクニック

1.トムソンベッド・フレクションベッドの目的と効果
2.猫背矯正へのドロップテクニック
3.骨盤矯正へのドロップテクニック
4.腰椎屈曲障害(椎間板障害)へのフレクションベッドテクニック
5.腰椎伸展障害(脊柱管狭窄症)へのフレクションベッドテクニック
6.質疑応答

▼令和3年8月22日(日) エッセンシャル肩関節セミナー

1.肩関節の機能解剖
2.肩関節の鑑別・スクリーニング
3.肩関節への治療アプローチ
4.肩関節への予防アプローチ
5.質疑応答

▼令和3年8月8日(日) 物理療法の効果的な使用方法 筋膜リリース編 ~温熱・吸引・振動~

1.筋膜リリースの目的・効果とリリースポイント
2.筋膜リリースと物理療法について(吸引・温熱・振動)
3.吸引機器 メディセル、カッピング
4.温熱機器 超音波、ラジオ波
5.振動機器 ポータブルバイブレーター器
6.質疑応答

▼【会場が変更になりました】令和3年7月25日(日) ケア&コンディショニング 下腿・足部障害の改善アプローチ

1. 下腿・足部障害の診方・考え方     野田・根城

  1. 2. 下腿・足部障害の機能解剖と鑑別    野田

  2. 3. 下腿・足部障害のスクリーニング    根城

  3. 4. 下腿・足部障害の治療アプローチ    野田

  4. 5. 下腿・足部のエクササイズ       根城

  5. 6. 質疑応答

▼令和3年6月27日(日)腰痛へのエッセンシャルアプローチ

1. 腰部の機能解剖
2. 腰部の評価
3. 腰部の治療アプローチ
4. 腰部の予防アプローチ
5. 質疑応答

▼令和3年5月16日(日) 代表的なスポーツ障害へのエッセンシャルアプローチ

1. 上肢のスポーツ障害のバイオメカニクス的特徴
2. 上肢のスポーツ障害の評価
3. 上肢のスポーツ障害へのアプローチ
4. 下肢のスポーツ障害のバイオメカニクス的特徴
5. 下肢のスポーツ障害の評価
6. 下肢のスポーツ障害へのアプローチ
7. 質疑応答

▼令和3年4月4日(日) 部位別・症例別 電気療法の効果的な使用方法

1. 電療エネルギーの特性と疼痛抑制のしくみ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波微弱電流)
2. 頚部、肩関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
3. 肘、手関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
4. 腰、股関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
5. 膝関節疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
6. 足部疾患への電療アプローチ(疼痛抑制、筋弛緩、EMS)
7. 質疑応答

▼令和3年3月7日(日) 特別編 ケア&コンディショニング 膝関節

1. 膝関節障害の病態と鑑別              野田
2. 膝関節障害への治療的アプローチ          野田
3. 膝関節障害のスクリーニング、アセスメント     根城
4. 膝関節障害のトレーニング、コンディショニング   根城
5. 質疑応答
6. 実技確認

▼令和3年2月21日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:エッセンシャル頸椎セミナー
1. 頸椎の機能解剖
2. 頸椎の評価
3. 頸椎の治療アプローチ
4. 頸椎の予防アプローチ
5. 質疑応答

▼令和3年1月17日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:アクティベーター・マッサージガンを使用した機能改善
1. 上位交差性症候群の病態と評価(猫背矯正)
2. 上交差性症候群へのアクティベーター(可動性・安定性)
3. 上交差性症候群へのマッサージガン(可動性)
4. 下位交差性症候群の病態と評価(骨盤矯正)
5. 下交差性症候群へのアクティベーター(可動性・安定性)
6. 下交差性症候群へのマッサージガン(可動性)
7. 質疑応答

▼令和2年12月13日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:鑑別疾患の要諦 フラッグサインの判別
1、 鑑別疾患のポイントとフラッグサイン
2、 頚部の鑑別とフラッグサイン
3、 肩の鑑別とフラッグサイン
4、 腰の鑑別とフラッグサイン
5、 股関節の鑑別とフラッグサイン
6、 膝関節の鑑別とフラッグサイン
7、 質疑応答

▼令和2年11月15日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:【コラボセミナー】ケア&コンディショニング 腰痛
1、 腰痛の病態と鑑別              (野田)
2、 腰痛への治療的アプローチ          (野田)
3、 腰痛のスクリーニング、アセスメント     (根城)
4、 腰痛のトレーニング、コンディショニング   (根城)
5、 質疑応答

▼令和2年10月18日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:【コラボセミナー】ケア&コンディショニング 肩関節
1、 肩関節障害の病態と鑑別           (野田)
2、 肩関節障害への治療的アプローチ         (野田)
3、 肩関節障害のスクリーニング、アセスメント  (根城)
4、 肩関節障害のトレーニング、コンディショニング(根城)
5、 質疑応答

▼令和2年9月20日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:フレクション・ドロップベッドテクニック Ⅱ
1、ドロップベッドの目的と効果
2、下位交差性症候群(骨盤矯正)へのドロップテクニック
3、歩行改善へのドロップテクニック
4、フレクションベッドの目的と効果
5、腰椎伸展障害(脊柱管狭窄症)へのフレクションテクニック
6、フレクションベッドと物理療法

7、質疑応答

▼令和2年9月13日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:物理療法の効果的な使用方法 筋膜リリース編 ~目から鱗の物理療法~
1、筋膜リリースについて
2、筋膜リリースポイント
3、筋膜リリースと物理療法について
4、吸引機器 メディセル
5、温熱機器 超音波、ラジオ波
6、振動機器 ポータブルバイブレーター器

7、質疑応答

▼令和2年8月23日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:アクチベーターを使用した機能改善
1、上位交差性症候群の病態と評価(猫背矯正)
2、上交差性症候群へのアクティベーター(可動性・安定性)
3、下位交差性症候群の病態と評価(骨盤矯正)
4、下交差性症候群の評価とアクチベーターアジャストへのアクティベーター(可動性・安定性)
5、質疑応答

▼令和2年8月2日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:フレクション・ドロップベッドテクニック Ⅰ
1、ドロップベッドの目的と効果
2、上位交差性症候群へのドロップテクニック
3、姿勢改善・呼吸改善(猫背矯正)へのドロップテクニック
4、フレクションベッドの目的と効果
5、腰椎屈曲障害(椎間板障害)へのフレクションテクニック
6、フレクションベッドと物理療法

7、質疑応答

▼令和2年7月19日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:物理療法の効果的な使用方法 電療編 ~目から鱗の物理療法~
1、電療のエネルギーについて(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
2、疼痛抑制へのアプローチ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
3、筋弛緩へのアプローチ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波)
4、痺れへのアプローチ(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波、微弱電流)
5、EMSについて(ハイボルテージ、高周波、中周波、低周波)
6、質疑応答

▼令和2年7月5日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:物理療法を使用した美容的アプローチⅡ(ボディーライン編)
  • 1、リンパの解剖と機能
  • 2、胸部、腰部、腹部、上肢、下肢の筋膜リリースのポイント
  • 3、胸部、腰部、腹部、上肢、下肢のリンパのポイント
  • 4、物理療法と手技を使用したリンパアプローチ
  •  (ウインバック、スイムス、メディセル)
  • 5、物理療法と手技を使用した筋膜アプローチ
 (ウインバック、スイムス、メディセル、マトリックスウェーブ、EMS)
  • 6、質疑応答
▼令和2年6月21日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:呼吸を基にした歩行・姿勢改善へのアプローチ
1、 胸郭呼吸システムの解剖と機能
2、 胸郭呼吸システムと肩甲帯・猫背等姿勢の評価
3、 胸郭呼吸システムと骨盤帯・歩行の評価
4、 胸郭呼吸システム改善のための手技・物理療法
5、 胸郭呼吸システム改善の為のホームエクササイズ
6、 質疑応答
▼令和2年5月17日(日) 10時~17時(開場9時半)→令和2年11月15日(日)に延期
内容:【コラボセミナー】ケア&コンディショニング 腰痛
1、 腰痛の病態と鑑別              (野田)
2、 腰痛への治療的アプローチ          (野田)
3、 腰痛のスクリーニング、アセスメント     (根城)
4、 腰痛のトレーニング、コンディショニング   (根城)
5、 質疑応答
▼令和2年4月19日(日) 10時~17時(開場9時半)→令和2年10月18日(日)に延期
内容:【コラボセミナー】ケア&コンディショニング 肩関節
1、 肩関節障害の病態と鑑別           (野田)
2、 肩関節障害への治療的アプローチ         (野田)
3、 肩関節障害のスクリーニング、アセスメント  (根城)
4、 肩関節障害のトレーニング、コンディショニング(根城)
5、 質疑応答
▼令和2年3月29日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:物理療法を使用した美容的アプローチ(頚部・顔編)
1、頚部・顔の浅リンパ・深リンパのポイント
2、頚部・顔の皮膚の解剖学的ポイント
3、頚部・顔の筋の解剖学的ポイント
4、頚椎、フェイシャルボーンの解剖学的ポイント
5、物理療法を使用した頚部・顔へのアプローチ
 (ES525、マトリックスウェーブ、ウインバック、メディセル)
6、質疑応答
▼令和2年2月23日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:下位交差性症候群へのアプローチ1、下位交差性症候群の機能解剖
  • 2、下位交差性症候群の評価
  • 3、腰椎疾患、股関節疾患、膝関節疾患、スポーツ障害と下位交差性症候群
  • 4、下位交差性症候群への治療アプローチ
  • 5、下位交差性症候群へのエクササイズ、ホームケア

6、質疑応答

▼令和2年1月12日(日) 10時~17時(開場9時半)
内容:上位交差性症候群へのアプローチ
  1. 1、上位交差性症候群の機能解剖
  2. 2、上位交差性症候群の評価
  3. 3、頸椎疾患、肩関節疾患、肘関節疾患、手関節疾患と上位交差性症候群
  4. 4、上位交差性症候群への治療アプローチ
  5. 5、上位交差性症候群へのエクササイズ、ホームケア
  6. 6、質疑応答
1 2